通夜のスピーチ
通夜にお越しいただいた方々へのお礼と感謝の気持ち、翌日の葬儀・告別式の案内等を述べます。葬儀前で取り込んでいる最中にお通夜は行われますので、取り乱して参列者に気持ちの負担をかけることのないように落ち着いて話しましょう。
長々と話をする必要はありません。
通夜での挨拶 その1
本日はお忙しいなか、亡き父のために、通夜にお越しいただきありがとうございました。お陰様をもちまして、滞りなく執り行うことができました。
父は○月○日未明、胃がんのためこの世を去りました。享年70歳でございました。
なお、葬儀・告別式は明日10時から○○で執り行いますので、ご都合がよろしければご会葬下さいますようお願い申し上げます。
別室に酒肴をご用意しておりますので、父の思い出話等、皆様からお聞かせいただければと思います。
本日のご列席、誠にありがとうございました。
通夜での挨拶 その2
本日は足元のお悪い中、母**の通夜に起こしいただきありがとうございました。生前のご厚誼、本人に代わり厚く御礼申し上げます。
生前お世話になったみなさまにお集りいただき、にぎやかなことが好きだった母もさぞ喜んでいることと存じます。
夜もふけてまいりましたので、ご用のある方はどうぞご遠慮なく退席ください。
なお、明日の葬儀・告別式は午後*時から○○で執り行います。ご都合がよろしければ、御会葬下さいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
本日のご列席、誠にありがとうございました。
葬儀・告別式でのスピーチ
葬儀に出席していただいたこと、生前のご厚誼へのお礼を述べることが主眼となります。
盛り込む内容としては
- 会葬のお礼
- 逝去の報告
- 故人の思い出
- 生前の厚誼へのお礼と今後のお願い
- 結び
等が一般的です。
葬儀での挨拶 その1
本日はお忙しいなかを、父**の告別式にご会葬くださいまして、誠にありがとうございました。私は、長男の○○です。遺族・親戚を代表して一言ご挨拶を申し上げます。
父は○月○日、脳梗塞のため、帰らぬ人となりました。享年68歳でした。
突然のことで家族もまだ実感が伴わない、というのが本当のところでございます。
しかしながら、本日は多くの方々にお見送りをいただき、父も喜んでいることだと思います。
昭和ひとけた生まれの父は仕事一筋で家庭を顧みる暇もなく働いてきましたが、晩年は随分と穏やかになり、かつての厳しい顔を最近ではほとんど見かけることもなくなりました。
退職してからの父は、また第二の人生ということで地域の皆様と様々な活動をご一緒させていただいておりました。皆様には深く感謝しております。
遺された私たちは、一生懸命努めてまいるつもりでございますので、亡き父同様、生前と変わらない御厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
本日はありがとうございました。
葬儀での挨拶 その2
息子の****でございます。出棺に先立ち、ひと言ご挨拶申し上げます。本日はみな様お忙しい中、母○○のためにご会葬、ご焼香をいただき、お陰様で葬儀・告別式も無事終えることができました。
母は○月○日、すい臓がんで逝去いたしました。76歳でした。
長い闘病生活の末の旅立ちでございました。3年もの長きに渡る闘病生活ではございましたが、私どもがむしろ励まされるほど強く、母は病と闘い続けました。
最期は、眠るように穏やかに旅立っていきました。生前の皆様方のご厚誼に感謝し、故人に代わりまして厚く御礼申し上げます。
今後もこれまでと変わりのないお付き合いをお願い申し上げるとともに、ご指導ご鞭撻を賜りますようにお願いいたしまして、挨拶を終わらせていただきます。
本日は最後までお見送りいただきまして、誠にありがとうございました。









