野本 栄一(有限会社 野本)
| 支援に行った日 | 3月末・4月4〜6日 |
|---|---|
| 支援に行った場所 | 宮城県 石巻市 女川町 |
| 支援物資 | 納体袋58枚 オセロ20 ボードゲーム20 その他玩具(シャボン玉やおはじき等) 単三電池約100個 鯉のぼり(小)80個 等 |
支援内容
覚悟を決めて出発しましたが想像を遥かに超える悲惨な状況でした。
主な活動は納棺業務が中心でしたが、ご遺体の数が多すぎた為自衛隊と警察官に混じりご遺体捜索にも参加してきました。そのため、沢山の方々のご遺体を目の当りにすることになりました。
そんな状況の中でも一生懸命頑張っておられる被災者の方々を見ていると、知らぬ間にこちらが勇気づけられていました。 共に行動をした大学生の女性ボランティアは、少しでも遺族の方々に綺麗な顔で会っていただきたいと、ご遺体の顔に付いた泥を自分の飲み水と手で一生懸命洗い流していました。その姿を見て、これこそが本当の納棺師の姿ではないかと心打たれ、納棺に対する考えが変わりました。
その他の作業としては、
- 道の確保の為瓦礫の撤去作業
- 自衛隊が重機でのけた瓦礫を整理していく作業
- 被災者の方と一緒に思い出の品探しや使える物を集める作業
- 被災者の方が戻って来ない事もあり捜索活動に参加
- 届いた物資の仕分け作業手伝い
- ご遺体安置場までの往復運転
などを手伝わせていただきました。
わずか3日間の活動でしたが心身共に疲れ、現地を去って普通の生活に戻る事に後ろめたさのようなものを感じました。
帰ってからは自分が出来る事を探し、義援金集めや組合で東北応援ステッカーを作り、収益の全額を義援金として日本赤十字社へ寄付する活動を続けています。
有限会社野本では、自家用車に東日本大震災ステッカーを貼って 一人でも多くのみなさんにご協力をしていただけるよう呼びかけています。
頑張ろう!東北!
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松村 康隆(八光殿グループ 株式会社中河内葬祭)
| 支援に行った日 | 3月18日〜30日 |
|---|---|
| 支援に行った場所 | 仙台市 |
| 支援物資 | 棺・24本 仏衣・100枚 搬送用布団・50組 納体袋・400枚 7寸胴骨・32個 骨壷風呂敷・32枚 ドライアイス・1,000kg 消毒液・5本 棺覆・25枚 ゴム手袋・3,000枚 マスク・10,000枚 綿花・50kg 飲料水・インスタントラーメン他 |
| 派遣人員 | 延べ人数12名 |
支援内容
葬祭業界に従事する会社として、何か出来ること、お役に立てることがないかと模索した結果、結成致しました東北地方太平洋沖地震人道支援活動「おくりびと隊」の現地での活動ご報告を申し上げます。
(株)中河内葬祭では、3月18日(金)から、3月19日(土)の緊急支援物資の移送から始まり、
3月22日(火)から3月30日(水)の月末まで、仙台市にあります清月記(旧すがわら葬儀社)様へ
「東北地方太平洋沖地震」人道支援のための「おくりびと隊」3班を、順次現地へ派遣いたしました。
お陰様をもちまして最終である3班も無事30日帰阪する事が出来ました。
現地での被害状況は私共の想像を遥かに上回るものであり、現地にて被災しているにも関わらず、
私たち同業のメンバーが休日返上で業務にあたっておりました。
私たちは、100近いご遺体のご納棺、1日500を越える棺の組み立て、遺体安置所への納品など出来る限りの業務に協力させて頂きました。その様な経験から、私たちも常日頃より災害への備えが今以上に大切であると改めて考えさせられ、そして一刻も早い復興を願うものであります。
このたびの震災により被害にあわれました皆さまには、心からお見舞い申し上げるとともに一刻も早い復旧を願っております。 以上「おくりびと隊」人道支援に対する活動状況のご報告とさせて頂きます。
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2011年5月29日(日)、八光殿グループ八光殿東大阪にて 大感謝祭 人形供養祭 を開催。会場で、東日本大震災義援金をご協力いただくため、義援金箱を設置。 多くの皆様から暖かい支援を頂戴いたしました。
※大阪葬祭事業協同組合ステッカーも貼って、PRしています。
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